2022年02月21日

生みの苦しみに苛まれて

 今、投稿用にオリジナルの小説を書いていますが、まあ難しい難しい(>_<)
一応プロットと呼ばれる小説の計画は立てているものの、展開に悩むところも出てくるし、何よりも思っていたより膨大な文章量になってしまったり……。同じように言うことはおこがましいですが、プロ作家さんや作曲家さんたちの苦悩の片鱗を知った気がします。今回3月末締め切りの「第19回ミステリーズ新人賞」に応募するため、新作は断念して、ここ数年間で練り上げた別作品を投稿しようと考えています。少しでも良い結果になればと願ってやみません。      
                                                晴教室 山口



Posted by haru at 00:18│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。